助成研究成果Web公開
タカタ財団 2020年度助成研究成果 Web公開
2022年6月8日(水)、2020年度に助成した研究テーマの研究報告会を開催しました。
4名の研究者から報告された研究成果を公開します。
リンク:助成研究者自己紹介、助成研究論文集
- 長期観測運転データを用いた運転行動階層モデルに基づく高齢運転者の危険行動発生メカニズムの分析
(2,898KB)
- ・・・名古屋大学未来材料・システム研究所 教授 山本俊行
- 運転・認知能力を反映する神経心理バッテリー・メーターパネル認識テストの開発
(4,020KB)
- ・・・京都大学大学院医学研究科 教授 木下彩栄
- 認知症が疑われる高齢ドライバー を対象にした リハビリテーション介入による免許継続・返納の判定基準構築
(3,193KB)
- ・・・高知工科大学地域交通医学社会脳研究室 客員教授 朴 啓彰